33個めの反響など

「33個めの石」が書店に並び始めてから、2週間ほどたちました。大書店の哲学思想の棚に置かれているようです。新宿紀伊国屋では、1Fの入ったところで大きく取り上げてくれてます。


(春秋社提供)

書評が3月4日の日経新聞夕刊に出ました。評者は井上章一さんで、かなり熱の入った紹介をしてくださってます。タイトルは「心あわられる生命観・哲学」。「・・・私は、自分の心を、これであらいながしてもらったような気がした」と書かれています。