応用哲学会シンポジウム
そういえば、こういうのに出ることになりました。
応用哲学会第一回年次研究大会開催のおしらせ
第一回年次研究大会のシンポジウムの内容の大枠が以下のように決定しました。
2009年4月26日(日)
京都大学文学部新館第三講義室公開シンポジウム 「これが応用哲学だ!」
パネリスト 伊勢田哲治(京都大学)
茂木健一郎(ソニーコンピュータサイエンス研究所)
森岡正博(大阪府立大学)
司会 戸田山和久(名古屋大学)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jacap/index.html
応用哲学会は、今年できた真新しい学会です。ここにはコミットしていこうかなと思ってます。問題それ自体を考える哲学の試みが、そろそろ日本でも根付かないといけない。輸入哲学一辺倒はもう終わりにしましょう。